2015年04月24日

免疫細胞療法の保険適用のための署名運動

こんにちは。平林です。

加瀬さんに続いて、萩原流行さんが亡くなりました。
萩原さんは事故でしたが、なんだかお二人とも亡くなり方が寂しいですね。ご冥福をお祈りいたします。

さて、今日は免疫細胞療法の保険適用についてです。

免疫細胞療法はご承知のとおり、保険適用外の自費診療です。

がん治療は、保険適用の抗がん剤でもかなりの費用がかかります。まして自費診療の免疫細胞療法となると、さらに患者さんの負担は増えます。そんな状況ですから患者会にも費用について相談はかなりあります。そのような場合、私は、がん保険の必要性や生命保険のリビングニーズ特約の活用をお話しします。しかし、これは多くの患者さんへの解決策にはなりません。

保険適用になるには、免疫細胞療法の確たるエビデンスが必要です。ただ、わたしたちがすすめるがん治療は患者さんそれぞれのがんに向けたオーダーメイドの治療が主ですので、広くすべての患者さんへ適応するエビデンスがとりづらいということがありました。

しかし、最近、このエビデンスがしっかり証明された事例が揃ってきたのです。話がながくなるので、ここでは詳しく触れませんが、このエビデンスをもとに、厚生労働大臣に保険適用を促す、署名運動をはじめていこうと考えています。

詳細は後日このブログやモミの木のホームページで告知いたしますが、保険適用になればもっと多くの患者さんに免疫細胞療法を受けていただくことが可能になります。

署名運動には一人でも多くの方の賛同が必要です。そのときは、どうかみんさんのお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。


ご相談は 患者の集い モミの木まで 03-6821-9961
webページ http://www.momi-noki.jp/index.html


ikashism at 16:22│Comments(0)がん治療 | 免疫細胞療法

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