2015年07月30日

人工知能ががん治療???

こんにちは、平林です。
毎日暑いですね。みなさん体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。

さて、今朝の日経一面に「がん最適治療 人工知能で・・・」という記事がデカデカと載っています。

多くの人は、「これって凄い、こんな時代になったのか」と感心されたと思います。
がん治療への新な期待を持たれた方もいらっしゃると思います。

ただ、ちょっと考えてみてくださいよ。
この人工知能、だれがプログラミングするのでしょうか?
過去の膨大な治療データに基づいて人工知能が判断するとなっていますが、そのデータをプログラミングする人間に問題があります。

私に言わせれば、いままでのがん治療データではがんは直せないのです。そしてそのデータを盲信している人間がプログラミングすると考えると、逆に怖ろしくさえなります。

プログラミングをする人間を選別するための人工知能を開発するのが先ではないかと、思うくらいです。

ワーッ、すごいと考える前に、いろいろと考えてみるべき問題だと思います。

こんな記事が日経の一面を飾ること自体、おかしなことです。


日経人工知能でがん






ikashism at 09:34│Comments(1)がん治療 | がん闘病

この記事へのコメント

1. Posted by Capt.Shigeta   2015年08月01日 00:06
1 ワトソンって正確にその中身をきご存じですか?あたかも人工知能やデータをあたかも人間がプログラミングするかのご認識ならば、ブログを書く前に少し勉強なさって下さい。勿論現在癌を完全に直す方法はないのかも知れません。しかし、成功不成功にかかわらず、治療に関する膨大なデータの中から当人にとって可能性の高い治療法を効率的に探し出す方法です。

そもそもデータをプログラミングする事などありえません。知らない人の誤解をまねくようなことは慎んで下さい。

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