2015年05月
2015年05月28日
2015年05月21日
木村先生のご著書です
こんにちは、平林です。
未明から明け方にかけての東京、雷雨がすごかったですね。
目が覚めてしまい、眠たいです。
さて昨日、木村秀樹先生と27日の講演会の打ち合わせをしてきました。
その席で、木村先生から『がんへの挑戦─免疫細胞療法』というご著書をいただきました。
オールカラー図解でとてもわかりやすく書かれています。
免疫細胞療法への先生の情熱も伝わってきます。
患者さん、ご家族のかたにも読んでいただきたい本です。
ここにご紹介させていただきます。
未明から明け方にかけての東京、雷雨がすごかったですね。
目が覚めてしまい、眠たいです。
さて昨日、木村秀樹先生と27日の講演会の打ち合わせをしてきました。
その席で、木村先生から『がんへの挑戦─免疫細胞療法』というご著書をいただきました。
オールカラー図解でとてもわかりやすく書かれています。
免疫細胞療法への先生の情熱も伝わってきます。
患者さん、ご家族のかたにも読んでいただきたい本です。
ここにご紹介させていただきます。
ikashism at 10:22|Permalink│Comments(0)
2015年05月19日
免疫細胞療法によるがん再発の防止!木村先生講演会のお知らせ
こんにちは。平林です。
お待たせいたしました。
元千葉がんセンター副センター長の木村秀樹先生、講演会に登場です。
抗がん剤では、がんの再発は防げません。これは私が常々お話ししていることですが、免疫細胞療法をつかうことで再発のリスクを大きく減らすことができます。
木村先生がそのエビデンスを発表され、再発予防としての免疫療法の威力が大きくクローズアップされています。
その木村先生の講演会を下記の通り開催します。
一般の方(ライオンズ会員以外の方)のご来聴、大歓迎です。
日 時:平成27年5月27日(水)
時 間:18:30~21:00
場 所:主婦会館プラザエフ(四谷駅前)
参加費:3,000円(お弁当・飲み物付)
1,000円(講演聴講のみ)
下記チラシをプリントアウトのうえ必要事項にご記入いただき、東京センチュリーライオンズクラブ事務局へFAX・E-mailをお願いします。
電話での申し込みも受け付けています。
お待たせいたしました。
元千葉がんセンター副センター長の木村秀樹先生、講演会に登場です。
抗がん剤では、がんの再発は防げません。これは私が常々お話ししていることですが、免疫細胞療法をつかうことで再発のリスクを大きく減らすことができます。
木村先生がそのエビデンスを発表され、再発予防としての免疫療法の威力が大きくクローズアップされています。
その木村先生の講演会を下記の通り開催します。
一般の方(ライオンズ会員以外の方)のご来聴、大歓迎です。
日 時:平成27年5月27日(水)
時 間:18:30~21:00
場 所:主婦会館プラザエフ(四谷駅前)
参加費:3,000円(お弁当・飲み物付)
1,000円(講演聴講のみ)
下記チラシをプリントアウトのうえ必要事項にご記入いただき、東京センチュリーライオンズクラブ事務局へFAX・E-mailをお願いします。
電話での申し込みも受け付けています。
2015年05月09日
医者の言いなりにならなければならない現状!?
患者さんにとっては、いま現在看てもらっている先生が絶対なのでしょうか?
治療に迷われている患者さんの多くが先生(担当医師)に対しなにも言えないという状況のようです。
たしかに、先生に「あなたの症状はこうです。治療はこうしましょう」といわれると、
「ハイ、わかりました。先生よろしくお願いいたします」というのが常でしょう。
それ以外、いいようがない、という患者さんやご家族が多くおられます。
しかし、それでいいのでしょうか。いいはずがありません。
なにも先生のいうことに異を唱えろ、逆らいなさい、と言っているのではありません。
ただ、先生の言いなりでいいのですか?と言いたいのです。
先生はあくまでも標準治療の枠のなかでしか、治療法を考えられない、提示できないという実情。
手術のあと抗がん剤で再発防止、このお決まりのコースしかないのです。その結果、たすかるはずの多くの命、延命できるはずの多くの命が失われてしまっています。
患者さんの相談に乗っているとこの厳しい現実にさらされる毎日です。
「免疫療法を受けたい」と言うと「そんな金のかかる、それも効くか効かないかわからないものに手を出すな」と怒り出す先生もいるようです。
患者さんが医学のことを知らないのは仕方ないにしても、医者はもっと無知(特に免疫学のこと)。お話になりません。
多くの場合、これで話は終わり。先生に怒られて、患者さんはこのまま治療を続けなければなりません。
そんなとき、患者さんやご家族は「周りに相談できる人もいない」と嘆くしかないようです。
相談されてくる患者さんの多くがこの問題にぶち当たっています。
そんな時は、どうか悩まないでわたしに相談してください。
あ~~もっと早く相談してくれていれば・・・というケースが後を絶たないのです。
ご相談は 患者の集い モミの木まで 03-6821-9961
webページ http://www.momi-noki.jp/index.html
治療に迷われている患者さんの多くが先生(担当医師)に対しなにも言えないという状況のようです。
たしかに、先生に「あなたの症状はこうです。治療はこうしましょう」といわれると、
「ハイ、わかりました。先生よろしくお願いいたします」というのが常でしょう。
それ以外、いいようがない、という患者さんやご家族が多くおられます。
しかし、それでいいのでしょうか。いいはずがありません。
なにも先生のいうことに異を唱えろ、逆らいなさい、と言っているのではありません。
ただ、先生の言いなりでいいのですか?と言いたいのです。
先生はあくまでも標準治療の枠のなかでしか、治療法を考えられない、提示できないという実情。
手術のあと抗がん剤で再発防止、このお決まりのコースしかないのです。その結果、たすかるはずの多くの命、延命できるはずの多くの命が失われてしまっています。
患者さんの相談に乗っているとこの厳しい現実にさらされる毎日です。
「免疫療法を受けたい」と言うと「そんな金のかかる、それも効くか効かないかわからないものに手を出すな」と怒り出す先生もいるようです。
患者さんが医学のことを知らないのは仕方ないにしても、医者はもっと無知(特に免疫学のこと)。お話になりません。
多くの場合、これで話は終わり。先生に怒られて、患者さんはこのまま治療を続けなければなりません。
そんなとき、患者さんやご家族は「周りに相談できる人もいない」と嘆くしかないようです。
相談されてくる患者さんの多くがこの問題にぶち当たっています。
そんな時は、どうか悩まないでわたしに相談してください。
あ~~もっと早く相談してくれていれば・・・というケースが後を絶たないのです。
ご相談は 患者の集い モミの木まで 03-6821-9961
webページ http://www.momi-noki.jp/index.html
2015年05月08日
本日は京都です。
こんにちは。平林です。
みなさん連休はいかがお過ごしでしたか?
私は数日会社に出て仕事もこなしました。いつもしっかり休めない!中小企業の宿命ですね。
さて、本日は京都に来ています。
このところ、全国各地から相談が相次いでいます。
時間が許せば、遠隔地といえども患者さんの相談に乗っています。
正直、今日みたいに暑いと体力的にもシンドイですが(デブですし)、免疫細胞療法に関心を示してくださっている患者さんがいるかぎり、がんばります。
そしてがんとの闘病の手助けをさせていただきたいと思っています。明日帰京します。
週末もがんばるぞ。
ご相談は 患者の集い モミの木まで 03-6821-9961
webページ http://www.momi-noki.jp/index.html
みなさん連休はいかがお過ごしでしたか?
私は数日会社に出て仕事もこなしました。いつもしっかり休めない!中小企業の宿命ですね。
さて、本日は京都に来ています。
このところ、全国各地から相談が相次いでいます。
時間が許せば、遠隔地といえども患者さんの相談に乗っています。
正直、今日みたいに暑いと体力的にもシンドイですが(デブですし)、免疫細胞療法に関心を示してくださっている患者さんがいるかぎり、がんばります。
そしてがんとの闘病の手助けをさせていただきたいと思っています。明日帰京します。
週末もがんばるぞ。
ご相談は 患者の集い モミの木まで 03-6821-9961
webページ http://www.momi-noki.jp/index.html